■
生意気なレミリアをシめてやるッ! 妹であるフランが見守る中、制裁は行われた。 既にレミリアの口中では咲夜の赤黒い怒張が暴れている。 「美鈴、お姉さまのお尻がおねだりしているようね」 フランの声に応じて、美鈴のスリットから屹立した一物が顔を覗かせた。 ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるレミリア。 しかし、その恐怖心とは裏腹に、レミリアの陰門は滑度を増していく。 レミリアにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。 天を仰いだレミリアの陰核を、フランが絶妙な舌技で剥いていく。 サーモンピンクの陰核亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、 美鈴の淫槍がレミリアの菊門にねじり込まれていく…。 紅魔館住人によるド迫力の4Pファック! だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。