め、メンド臭いな

なんか色々調べてみたけど、メインで青空文庫の本読むには青空キンドル使ってPDF変換するしかないようで。
まずこちらでブックマークレットを登録。http://a2k.aill.org/
図書カードのページへ行ってブックマークレットでpdfダウンロード。
iTunesを起動して、ファイル→ファイルをライブラリに追加でpdfを選択。
そんでiPhoneと同期させる。
そしてPDFをiBooksってアプリで読む。

青Pってのもあるんですが、これフォントを埋めこんでくれないようで、生成時に明朝体フォントを指定していてもiPhoneで見るとゴシック体になってるという
青PのPNG変換版もあるけど、これはなぁ。初期設定がやっぱりKindleに最適化されてるようで再設定し治すのがすごいメンドイ。
っていうかなんかずれる

Q.アプリ使えよ
A.アプリ探してもどれもこれも有料じゃん。
青空読手のiPhone版が欲しいわ。Androidケータイにすべきだったかなぁ。でも、維持費用の点でもiPhone以外に選択肢ないのよね。
アプリで「豊平文庫-無償版」っていう無料のがあるンでこれを使う手もあるけど、青空文庫からDL出来るのは30まで。なんで、面白いかどうかわからんような作品いちいちDLして読んでたらアッという間に消えてしまいます罠。
取り敢えずめぼしいのをPDFで読んでみてその後で厳選してDLするしかないね。

でねー。iBooksのページおくりって左から右になってるからスゲー調子狂うのよね。縦書きだと右から左へ読んでくからページおくりもそんな風にしたいけど、どこで設定いじったらいいのやら。
ePub？なぁんで日本の小説を横書きで読まなあかんの？
何が電子書籍元年だよ。ePub日本語拡張仕様策定してから言えや