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Negativedge

はてなグループ難民

ところで、まどかたち4人以外の登場人物はなぜか「用語解説」の方で紹介されてますよね。
これ非常に見難いなぁと思ってたんですが、もしかするとこれって意味のある配置なのではと思い付いたのが以下

  1. まどか達4人以外の人物は「用語」扱い
  2. つまり、4人以外は「人」ではない
  3. 4人のみ人間でその他はものでしかない
  4. あの世界は仮想空間か何かでは

というわけで、4人のみが実在している仮想空間ってのを考えると
異星植民などで他惑星に移動してる間にコールドスリープしている乗組員に見せている仮想空間とか。移動に時間がかかるから、その間仮想空間内に意識を逃して、目ざめたときに障害が起こらないようにしてる云々ってのが思い浮かぶんですが。
でも、ここで紹介されてる虚淵センセの本棚には「時間蝕」が入ってますよね
http://node3.img3.akibablog.net/./www/archives/img-mouse/070427_nitro_06.jpg
2005年に出版された「鏡像の敵」はこの「時間蝕」からの3編が再収録されているそうです。
というのを関連付けて良いのかどうかは知らないけど、
どこかの惑星にロケットがついた物の、そこで生活するのは無理なので、ロボットに都市を造らせて人間の住める環境のしようとしているが、それには非常に時間がかかる。
そこで、人間はコールドスリープさせた状態で、生活環境が出来上がるまで眠っているという方法を使うことに。しかし長期間眠らせた状態で居るのは精神が鈍麻したり、磨耗してしまう危険性がある。そこで、人間を仮想空間に接続させて精神を常に活性化させるようにしている。
当然、その仮想空間にいる人間は自分達が現実で眠っていると言うことは忘れている、思いいたらないように制御されているが、それでも、何かしらの漠とした不安や猜疑心に囚われることがある。そしてそれが続くと他にそう言った不安を伝染させる構造が発生してしまう。
そこで、そう言った構造や、不安を取りのぞくために必要なシステムが導入される。
というような「鏡像の敵」みたいな展開になりそうな気が
要は、あの世界は仮想空間で、自分達が眠っていることを無意識のうちに感じとってしまい、それが原因で「魔女」を生みだしてしまう。そこで、それらを駆除するために「魔法少女」が必要。という
うーん。無理があるな


ところで、ほむらの台詞やQBの台詞の「数え切れないほど魔法少女が死ぬのをみてきた」や「他の子は大抵二つ返事なんだけど」みたいなのをみてると、かなり致死率高いみたいですね。
もはや魔法少女になる=死ぬと言っても良いくらいに。
ということは、考えようによっては何らかの秩序にとって存在してるとマズい連中を手軽に処分するために考え付かれたのが「魔法少女と魔女」ってシステムなんじゃないかと
最初に「なんでも願い事を叶える」っていうのが、恐らく選定条件なんでしょうね。そこで願い事を言うのは、現状に何かしらの不満をかかえている。勿論それだけじゃなくてQBの声が聞こえるという条件もあるけど、恐らくこれは潜在的に何かしらの力を持っていて、現在の「秩序」を壊す可能性がある。
そしてそれを「危険」と認識されるとQBがやってきて「願い事」を聞く。
もしそこで何も現状に不満を持っていなくて「願い事」が無ければスルーされる。しかし、現状に不満をかかえていると「危険」と認識され、魔女との戦いを強制される。
というのも考え付いたんだけど
大体、杏子とかみたいな他からグリーフシード奪う様な魔法少女横行させてる時点でもはや「魔女退治」が本来の目的でないことは確かだよね。
明らかに「戦え、戦え、潰し合え」がモットーの世界観だよ