「バーナード嬢曰く。」2巻
なんかこうこっちで書いて良いのとか思ったけど結局媒体は漫画なんでこっちでね。
でもって、内容は連続短編になるので、全部一度に突っ込み入れてたらいつまでたっても完成しないと思うんで書きかけ状態で、暇のあるときに書いていこうね。とは考えているけどこの前文部分後から読んでとても続き書く気になれなくて尻切れトンボになる可能性大ですね。
バーナード嬢曰く。 2 (IDコミックス REXコミックス)
- 作者: 施川ユウキ
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2015/07/27
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (14件) を見る
て言うか2巻?1巻は?
うん、1巻は持ってないわけじゃないんだが、ちょっと行方不明なので。
なんかこう、感想聞く限りだと読書家にあるある系の漫画らしい。
でも読書家にあるあるって事は、このド嬢って結局普通に読書家って事にならん?本人は読んだことのない本を読んだふりしたいだけの似非読書家気取ってるのに。ああそれにしても何なんすかねこのややこしいのは。普通に読書すればいいのに、なんかこう、読書家気取ってるやつの気取り方を真似して、「お前らそれカッコイイと思ってるんだろうけど、やってることこいつと一緒やで?」と読書家諸氏に突き付けたがってるような風潮が感じられる。端的に言えばバカにされてるけど、良く分からんが読書家さんたちはあるある系と喜んで読んでる。まあ、そういう笑いのブラックなジョークの漫画なんでしょうね。
自分はそこまで本読んでないので共感できるポイント少ないね。あとまあ、SFは嫌いなので、作者の嗜好とは合わない。逆に俗っぽいのは嫌悪するのでベストセラーは読まないという。もしかしたらド嬢に近いポジションかもしれないけど本人はそんなつもりはない系?みたいな?いやまあ、正直ド嬢的な積極性はそこまで無いんで。別もんかもしれんすね。
て言うか正直なとこ、出てる本のどれも読んだことがないと言っても過言では無いので。