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Negativedge

はてなグループ難民

「バーナード嬢曰く」2話に登場する本

2回めにして暗礁に乗り上げた。知らない本ばっかだ…
これじゃドヤれ無いよ

緋色の研究

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おなじみシャーロック・ホームズシリーズの一作目。

緋色の研究 (新潮文庫)

緋色の研究 (新潮文庫)

前半はホームズとワトソンの出会いと事件の捜査。後半は犯人の動機になる話が最初から物語られる。
犯人指摘したと思ったら次の章からいきなり関係なさそうな話始まるんで戸惑う

ちなみに、ホームズシリーズの短編集は原本では

  • 冒険
  • 回想
  • 帰還
  • 最後の挨拶
  • 事件簿

の5つなのに、新潮文庫のはどういうわけか6つ目の「シャーロック・ホームズの叡智」なる短編集が存在する。で、これの正体ってのが、上記の各短篇集から数篇抜いて、日本オリジナルで編集した代物。何でそんなアホなことしてるのかというと、ページ数を揃えるための策らしい。そもそもページ数の都合で作品削るなんて意味の分からんことしてるのも最悪だが、更に抜いた作品寄せ集めて存在しないはずの第6の短編集でっち上げちゃうあたり更に質が悪い。
今だったらページ数の都合とかねぇんだからちゃんと原本のとおりに編集しなおせやと思うのだが、未だに「叡智」は存在する。
そんなわけで、幾ら有名だろうがなんだろうが新潮社のを買うのはオススメしない。
オススメは偕成社版ですかね。創元推理文庫版は挿絵無いみたいだし。

緋色の研究  シャーロック=ホームズ全集 (1)

緋色の研究 シャーロック=ホームズ全集 (1)

原題はA Study in Scarlet
Scarletは緋色である。紅色ではない

月世界から

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聞いたことのないタイトルだ…。何だこの表紙。ラノベか?

検索しても出てこない
権利上、タイトル使えない場合には偽表紙にして使うつもりだったらしいので、恐らく元ネタから結構変えてあるタイトルなんでしょうかね。
アニメーターが5分アニメにどれだけこだわりを凝縮させているかわかる「奇異太郎少年の妖怪絵日記」&「バーナード嬢曰く。」1話上映会inシネマ - GIGAZINE

最近映画化する作品ってテッド・チャンの「あなたの人生の物語」しか知らないけど

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

メッセージ (映画) - Wikipedia


原作では「エンダーのゲーム」となっていた

もう既に映画の方もDVD出てる現状で「今度映画化する」作品ってのには合わないから、全くの架空作品出してきたのかもね

タイトル的な元ネタなら「月世界へ行く」か「新世界より」かなぁ…

月世界へ行く (新装版) (創元SF文庫)

月世界へ行く (新装版) (創元SF文庫)

新世界より(上) (講談社文庫)

新世界より(上) (講談社文庫)

新世界より(中) (講談社文庫)

新世界より(中) (講談社文庫)

新世界より(下) (講談社文庫)

新世界より(下) (講談社文庫)

まあ、後から元ネタバラしがあって実は全然違ったりするんでしょうなぁ

潤いの海

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「祈りの海」かな?

祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)

祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)

とか思ったがイーガン作品って次でも紹介されてるので使えないってことはないはず…
ググると「渇きの海」が元ネタらしい

渇きの海

渇きの海

案の定、作中参照しているのは古い方の表紙。

ディアスポラ

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ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)

ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)

知らない

順列都市

順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

なんかコンピュータで脳をスキャンして、人間の人格をコンピュータでシミュレートするって話。
そんで、理屈は分からないが無限のメモリを手に入れて発案者と数人の脳をスキャンして目出度く電子空間内の仮想人間になれたんだそうな。
が、何百年後かにその電脳空間内で新生物創造したら、そいつらに存在否定されて、そのせいで電脳空間自体が世界から切り離されたとかそんな話
イーガンの中じゃ割りと読みやすい方。

スターメイカー

スターメイカー

スターメイカー

神林の謎ジョークは「イーガン難しい」→それならもっと易しいのをってなるところで更に難解なの提案してきたってことらしい。

われはロボット、2001年宇宙の旅異星の客

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出た…SF御三家…
有名すぎて読んでも自慢にも何にもならないSF作家。
こういう如何にもSFですって作品苦手なんだよな……

わたしはロボット (創元SF文庫)

わたしはロボット (創元SF文庫)

決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)

決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)

異星の客 (創元SF文庫)

異星の客 (創元SF文庫)

「あなたの魂に安らぎあれ」みたいな表紙だな…

夏への扉

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

夏への扉[新訳版]

夏への扉[新訳版]

コールドスリープの話。
アウターゾーンで似た話があったな。共同研究者に騙されて眠りにつかされて、女も寝取られて、でもその女がスパイだったって話。

幼年期の終わり

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幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

地球幼年期の終わり (創元推理文庫)

地球幼年期の終わり (創元推理文庫)

藤子・F・不二雄の「老年期の終り」の元ネタになってるってことぐらいしか知らんなぁ…

星を継ぐ者

星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)

Amazonの創元SF文庫ジャンルで1位になってたね。Amazon Unlimitedの対象だからかな?

知性化シリーズ

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サンダイバー (ハヤカワ文庫SF)

サンダイバー (ハヤカワ文庫SF)

知性化戦争〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

知性化戦争〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)


あなたの人生の物語

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

「メッセージ」ってタイトルで映画化(原題はArrival)するらしい
メッセージ (映画) - Wikipedia

周ロック・ホームズ

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周ロック・ホームズ―雨の軽井沢殺人事件 (湘南ノベルス)

周ロック・ホームズ―雨の軽井沢殺人事件 (湘南ノベルス)

原作で出た時点で既に高値付いていた模様



読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)

読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)

「バーナード嬢曰く」1話に登場する本

いやーやってみたかったんだよねこれ。
涼宮ハルヒの憂鬱で受けたのか、以降のアニメでは実在する本をアニメに登場させるのが流行したけど、猫も杓子も実在本を登場させまくったせいか、この手の検証させたがりな演出にも「ふーん」としか感じなくなって暫く経つけど皆様いかがお過ごしですか?

いやーどこ行ったんでしょうね。長門の読んでた本ドヤ顔で紹介してた人たち。

作中登場する本へのAmazonのリンク貼っておくだけで記事になるんだからアフィサイトにはもってこいのネタだよなぁと思ったけど、あんまやってなさそう。
もうこういうのに食いつく人も殆どいなくなってんだろうね。作中に実在本登場させるのも珍しいもんでもなんでもないし

登場したのは紹介のあったもの含めて

内容

どんがらがん

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短編集
文庫本っぽく見えるがソフトカバー本
文庫本はあんまり面白くない表紙してる。
どんがらがん (河出文庫)

どんがらがん (河出文庫)

「さもなくば海は牡蠣でいっぱいに」は宇宙人がクリップやらハンガーやら自転車に擬態してるってのを突き止めた主人公がハンガーに絞め殺される話

妙な題名はコナン・ドイル「瀕死の探偵」(『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』新潮文庫所収)のシャーロック・ホームズの台詞に由来する。
「それにしても僕は大洋の海底がなぜびっしりと牡蠣で埋まらないのか不思議でならないよ。あれほど繁殖力が強いのにねえ。〔…〕そうなると世界は牡蠣であふれることになるじゃないか!いやいや、そんな恐ろしいことがあってたまるものか!」(延原謙訳)

[どんがらがん (奇想コレクション)P420]

白鯨

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白鯨 上 (岩波文庫)

白鯨 上 (岩波文庫)

白鯨 下 (岩波文庫 赤 308-3)

白鯨 下 (岩波文庫 赤 308-3)

おっさんがモビー・ディックとか言うクジラに対する恨み言を延々語る話。
と聞いた

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

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アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

例の「2つで充分」のセリフで有名な「ブレードランナー」という映画の原作。
確か、人間以外の生き物死滅しちゃってて、生の生き物が珍しい世界で羊を買うことにしたけど、結局人間もどきのアンドロイドに檻ごと落とされてダメにされちゃうやつだった。結局主人公は砂漠でカエルを見つけるけどそれも電気じかけだったという。
映画は古臭いし原作も大して面白くないのだが何故か評価高い。

地球の長い午後

地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF 224)

地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF 224)

くらやみの速さはどれくらい

意外に新しい作品

流れよ我が涙、と警官は言った

流れよわが涙、と警官は言った (ハヤカワ文庫SF)

流れよわが涙、と警官は言った (ハヤカワ文庫SF)

薬中の女が特殊な薬使って自分の好きなスターを、そのスターの存在しない世界へ転移させる
なんだかんだあってそのスターは死ぬ。クスリの使いすぎで女も死ぬ
その女の兄貴で署長やってる男が最後に泣く

作中の表紙の絵を見る限り出てるのはサンリオ文庫版らしい

流れよ我が涙、と警官は言った (1981年) (サンリオSF文庫)

流れよ我が涙、と警官は言った (1981年) (サンリオSF文庫)

サンリオ文庫って青背だったの?統一はしてないのかな

瞬きよりも速く

瞬きよりも速く

瞬きよりも速く

虎よ、虎よ!

テレポーテーションが当たり前の世界で主人公が時空跳躍能力を身につける話。
GONZO巌窟王見たら良いんじゃないかな……あれの元になってんのこれらしいし。顔に変な入れ墨浮き上がるのとかまんまこれ
あとAKIRAも影響受けてそう
ちなみに以前のタイトルは「わが赴くは星の群れ」だったそうな。前のほうがセンス良いよね

愛はさだめ、さだめは死

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの短編集。
Jrと付いてるのに実は女性ってのは有名な話。アルツハイマーの夫を射殺して自分も死んだというエピソードは知っとくと通ブレるかもしれない

たったひとつの冴えたやりかた

こちらも同じくティプトリーの連作短編集
表題作は女の子がエイリアンに取り憑かれて死ぬ話
ティプトリーといえば最近だと「輝くもの天より堕ち」が亡国のアキトのタイトルに使われてたな。まあ、内容つまんないんだけど。


10月はたそがれの国」ってのが原作にはあったはずが、今回は登場していない。東京創元社だからかな

10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

早川書房は「紙の本を読みなよ」みたいに今回もアニメコラボフェアやってるけど東京創元社はナニもしてないよね
www.hayakawa-online.co.jp
日本を代表する2大SFレーベルの1つなのに。「デモンベインの原点」で懲りたのかな

世界の中心で愛を叫んだけもの

エヴァタイトルに使われたってことで有名すぎてもう知らん人がおらんぐらい有名。ああ、セカチューでも使われてたか。むしろソッチのほうが有名で付属的にエヴァにも使われてるって言われてたんだっけ。大体エヴァ放送時はネットそんなに発達してなかったからあんま話題にはなってなかったな。
今まで読んだSFの中で一番つまらない内容だった。おかげでまだ読了できてない。セカチューにつられて買った人にはご愁傷様としか言いようがない。まあ自分もその一人だけど。これで「死の鳥」読もうとする奴居るんかな……

あるいは酒でいっぱいの海

あるいは酒でいっぱいの海 (集英社文庫 79-C)

あるいは酒でいっぱいの海 (集英社文庫 79-C)

聞いたことのないタイトルだ……
へーこんな表紙だったのか。筒井康隆って「ビアンカ・オーバースタディ」の人っすよね

ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)

ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)

一角獣・多角獣

一角獣・多角獣 (異色作家短篇集)

一角獣・多角獣 (異色作家短篇集)

直接は出てこない。「死ね、名演奏家、死ね」の収録されてる本
「マエストロを殺せ」はこっち
輝く断片 (河出文庫)

輝く断片 (河出文庫)

天の光はすべて星

グレンラガン」の最終回に使われて需要が高まってハヤカワが新版出したことで有名。
フレドリック・ブラウンは短編集は面白いけど長編はつまらない。元の「星に憑かれた男」の方が内容端的に表してそう。


こう書き出してみるとどれもアニメやらなんやらで使われてそうなタイトルばっかで、割と知ってて当たり前な雰囲気出てそうっすよね。
今更感あるからだれも言及しないのかな。
と言うかこう、デデーンとタイトル出てる訳だから「ああ、この表紙は○○だね」みたいに表紙絵だけからタイトル当ててドヤるってことも出来ないよね。というか、こんなもん書いてもなんの自慢にもならない…
その内公式サイト内に作中登場した本の紹介コーナーとか出来そうなレベル

コードギアス亡国のアキト 感想

一応全部見ての感想。

  • Q.結局シン・ヒュウガ・シャイングのギアスはなんだったの?
  • A.不明


見終わった後だといわゆる「時間の無駄だった」って感想が思い浮かぶ。結局絵やCGは良いんだけど、それを生かすだけのストーリーが出来ていたとはいい難い。
まあ、CGは確かに1章段階だと凄いってなったけど、2章以降はなんか微妙。無闇矢鱈とアングル変えすぎて何やってるのかさっぱり分からんのよね。ufotableぐらいのレベルに抑えてくれるならまだしもこれはやり過ぎ。
ストーリーは凡庸で山なし落ちなし意味なし。一番盛り上がったのが1章って酷い状況。何でこんなストーリーで5章も映画作れたんだろう…

キャラクター

なんというか、コードギアス本編からキャラ持ってきて劣化させたって感じのキャラしかいない気がする。

シン・ヒュウガ・シャイング

シンクーのパチもん。おかんが浮気してたのに絶望して一家全員鏖にした。その後の行動原理は不明。長距離輸送機の存在を知った後は、ブリタニア本国に長距離弾道ミサイルを打ち込もうとしてた模様。ギアスの力で一族鏖にしたあとは、どうやったのか知らんが日本人差別の風潮がまかり通るブリタニア内でブリタニア人の養子として普通に溶け込んでいる。なぜかイレブン嫌いの多いハズのブリタニア内でかなり上の地位にいる。
弟に死ねってギアスかけたらしいけど結局シンでいない。アキトと出会った時も平静な様子で「なぜ生きている」と言ったっきりで、生きている理由についてはそこまで深く考えてはいない。一度は殺そうとした(理由は狂った世界で生きているのがかわいそうだから)弟を味方に引き込もうととしたり行動に一貫性がない。というか、弟にギアスかけた後なんで死体確認しなかったの?
shineをもじって付けられたとしか思えない安直な名前の人。

レイラ・マルカル

本作のルルーシュポジ。参謀、ドジっ子、高貴な家柄だけど今は他家に養子として引き取られてるというルル山と似た経歴を持ってる。だいたい目つきがまんまルルーシュ
参謀らしいがあんま頭良さそうには見えない。というか、何でそれで作戦上手く行ったのかが全然謎ってパターンが多い。
と言うか軍服でヒラヒラのミニスカってどうよ?

ジュリアス・キングスレイ

ルルーシュ似の人。CMでCCに突っ込まれそうな糞でかい眼帯して、頻繁に水をほしがる。つーかなんだそれ、11eysの主人公か?
ルルーシュと違ってドジっ子属性がないため非常に俗悪に見える。「ナイトメアオブナナリー」のロロみたいなキャラ。
名前ってジュリアス・シーザーからとってんの?3章でちょっと活躍した後は話が終わるまでスザクと幽閉されてた。何しに出てきたの君。
全人類抹殺を計画するキチガイに負けたヘタレ。他のユーロブリタニアの権力者らは軒並み殺されたがなぜかこいつとお付きのスザクは幽閉されただけだった。
ルル山ポジのキャラがいるのになぜか本人連れてきちゃったパターン。
皇帝のギアスのかけ方が甘かったのかあるいは本人じゃなかったのか、R2冒頭では偽記憶になんのギモンも抱いていなかったのに、皇帝陛下に忠実を誓おうとしたりちょっとしたことで苦しんだりしてる。水大好き

ロロ

最後の最後に幽閉されてたスザクとキングスレーを迎えに来るキャラ。確か本編中では意識停止させる能力持ちで暗殺者キャラだったはずだが、ここでは堂々と豪勢な服着て公式に迎えに来ている。そんな堂々と顔見せして良いのか?
つーかそこはVVあたりの出番じゃねーの?

スザク

想い人を殺した元親友の警護を担当させられて作中ずっと不機嫌だった人。
列車で移動中に水欲しがるルル山に舌打ち、ナナリー思い出して苦しむルル山放置してナイトメアフレームを屋内で稼働させたりやりたい放題。シン直属のKMF隊との勝負には勝ったのになぜか捕まって牢獄入り。
ルル山と一緒の牢獄に幽閉されてブチ切れたのかルル山殺そうとするが結局やめる。
4章以降は牢獄で体育座りしてるだけ。
何しにきたの君。

時空の管理者

とりあえず作中一番殺されてほしいと思ったキャラ。
3章あたりに唐突にあらわれては黒幕臭いことをやるが結局正体謎のまま。
神出鬼没で人間の上位存在みたいなこと言ってるけど、EUの将軍に騙されたり割と間抜け。レイラに意味のわからないことを言って、将軍殺してどこかへ消えた。


後はもうなんか、主人公っぽい人とか、その仲間の日本人パイロットとか色々いた気がするんだけどどんどん印象薄くなっていってもうほとんど何やってたのか覚えてない。シンの行動原理とそのギアス能力が最大の謎として提示されている上に、途中ルルーシュが出てきたせいで余計に。

「鬱ごはん」2巻

漫画は1巻から読まなければならないなどと誰が決めたのか。


「バーナード嬢」のアニメ化で知った作者の他の作品も押さえておこうかと。そんな気になったもののそんなクソみたいな理由で買うのも嫌だなと思ったのであえて2巻のみを買うことにした。
というか、1巻はサンプル読んだ時点でまず読む気にすらならないので、読みやすそうなこっちに手を付けたといったほうがいいか。一体誰が漫画は1巻から読まなければいけないなどと決めたのか。読む側にとってはそんなものは重要ではない。重要なのはその漫画が面白いかどうかだ。順番などどうでもいい。あとの方から読んだほうが面白いと感じるならそう読むべきだ。順番などクソ食らえ。わざわざ順番にこだわるのは役所人間かA型の人間くらいだ。

で、1巻でサンプル読んだ時点では「ゲロ吐きそう」「メシがまずくなる」「」以外の感想思い浮かばなかったけど、2巻だとそこまで酷くはない。
1巻では冒頭から謎の黒猫が登場する。要するに「みどりの星へ」のドロシーみたいなもんだろう。

ということは、実はこの鬱野は作中示されている年齢よりも遥かに年を取ったおっさんだったと言うオチが待っている可能性が微粒子レベルで存在する…?

鬱ごはんのタイトル通り、最近のメシブームに対するアンチテーゼなのかなんなのかとにかくひたすら不味そうなメシの描写が続く。1巻では冒頭からこの黒猫がひたすら食欲を無くすことをつぶやいていて主人公の鬱野はそれを無視してるのかわかってて食ってるのか、そんな黒猫のささやきを無視してひたすら飯を食う。別にうまそうにはせずに

読んでいて嫌な気分にしかならないが、食事を栄養補給程度にしか考えてない人間にはある意味ピッタリなのかもしれない。なにせ最近飯ブームですからね。孤独のグルメぐらいまでなら良いけど、「くーねるまるた」辺りになるともう、「またか‥‥‥‥いい加減にしろよ……」以外の感想が出てこない。
うまい飯を食いたいと思う自分ですらこれなのだから、昼飯をカロリーメイトなんかで済ませたり、毎日牛丼食ってもなんとも思わないような、食に興味のない連中には自分以上にうんざりしてるだろう。
そういう人には多分ぴったりかも知れんね。
いやねーわこれは。
流石に普段から飯食うのうんざりしてるのに、更に食うのが嫌になるマンガなんて読みたくないだろう……。

ちなみに2巻は1巻に比べたらギャグの比率は上がってるし糞猫もあんま出てこないので多少はマシかなぁ。読むなら2巻から読むのをおすすめしますよ。まどか魔獣編同様にね……

イヤミスなんて言葉が流行ってるけど、これはさしずめ「イヤメシ」漫画だな。飯を食うシチュエーションが必ずしも漫画にある様な良いシチュエーションで行われるとは限らない。
本来幸福であるはずの、飯を食う場面が外的要因によって嫌な状況に陥る様を描いている。
孤独のグルメでゴローが失敗したシチュエーションを更に煮詰めたような漫画。


ちなみに最近になってド嬢アニメ化の影響で1巻が無料配信されているようだ。ああ~~1巻買って無くてほんとよかったァァァア

2016年秋期アニメ初見

前期見てなかったから結構良さげに思えるな

終末のイゼッタ

これはまあ、宣伝しまくってた割に良さそうな印象。
動きが良い?うーん。そういうとこではないような。
主人公の姫が誰かに似てると思ったらキャラデザがBUNBUN。ということは……乃木園子だこれ。BUNBUNよほどこの金髪ぱっつんなキャラデザ気に入ってるのかな…
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ま、声は全然違いますがね。

刀剣乱舞-花丸-

意外にと言うか……艦これと同じく審神者は姿を見せないスタイル。
まあ、艦これでは姿見せないのがNGだったかもしれないけどこっちだとそのほうが良いのかなぁ。層が違うからね。
代わりに指揮するのがへし切長谷部。持ってねぇからなんとも言えんな…
作中のセリフを不自然なくらい使いまくるのも同じ。どうなんだろうなこれは……はじめから本命はufotableのだからそこまで期待してないのかな

魔法少女育成計画

名前は前々から知られてたけどまともに見るのは今回が初めてだなぁ。だってまどか☆マギカの直後に出てたラノベでしょう?読む気しない。しかしタイミング的にはかなり遅くないっすか?
そろそろまどかの影響も脱したと思ったんだろうか。
印象としては幻影ヲ駆ケル太陽に近い感じがする……
がっこうぐらしなんかとは違って初めから非道な展開になるってのはわかりきってるだけにダラダラしてるなぁという印象が大きいな。
早く誰か死なないかなぁ…

WWW.WORKING!!

WORKING!!は見てないが。Web版つまりプロトタイプ?のWORKING!!ということだけど。
妙にテンポ鈍いというか間延びしてる。

バーナード嬢曰く

キャラデザが良くなってるだけじゃなくて声優もそれなりにまともなの採用してるようなので、帰宅部のようにはならなかったようで。
いや凄いな。冒頭の「紙とインクの匂い…落ち着くな…」
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「やあ遠藤くん。本はここではないどこかへ、一瞬で連れて行ってくれるね…」
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やべーくらい吹いたぞこれ。
漫画で見るとダダのアホなシーンだけど、音声つきだと「やべぇwww正気かこいつwww」って言いたくなるぐらい笑えるセリフやな

はがねオーケストラ

ゆかりん登場するってんでゲームの方はやってるけど、こっちは未だにゆかりん未登場でナニやってんのって感じですわな…。本当に宣伝するつもりあるのかてめェ…。ゲームでも初っ端にゆかマキ出すべきだろ…そんなんじゃ釣れんぞ…。いや、飢餓感を煽りたいのかな。にしてもアニメは初っ端に登場させなきゃ流石にまずくないっすか?3話ぐらいに出て来るの?今のところゲームのキャラで魅力的に思えるのが一人も居ないので結構困りもんである。

舟を編む

またホモアニメかぁ、壊れるなぁ。と言う感じの絵だったけど見てると3月のライオンよりは面白い…。

3月のライオン

うーん。そういえば何でこれ見ようと思ったんだっけ。
なんか父親との確執と幼女とのふれあいを主軸に据えた将棋アニメ。見たいと思う要素がどこにもない‥‥‥。多分あの「君は僕の恩人だ」のとこのコマ見たもんだから興味出たんでしょうね‥‥

競女

またバカなアニメが始まったな‥‥‥と思ってたら思ったより面白い。バカっぽいというかお色気的な要素があんまなくて単なる競技的な内容になってんだな‥‥。スポ根臭いのかと思いきややってることが凄いバカっぽくて笑えるのが良い
でもあんま大声で人に勧めはしないそんなアニメ

うどんの国の金色毛鞠

うーんこれは無理だな。完全に女性作者の女性向け作品。

2016年夏アニメ総括

abemaでわかばガール見たら思いの外面白くてびっくりしたよ‥‥‥‥‥
そうねあの頃はまだ面白いのがあってたんだね。

アクティヴレイド

1,2話見て後は10話以降のみ見たという
最終付近の都知事が実は悪役でした系の話必要だったのかな
で結局問題は解決したのかしてないのか……オチは面白かったが。


ええと他になんかあったっけね?無いよね


この美術部

1話だけ見て放置だったな。
ジャンプあたりでやったほうが良いんじゃない?ってぐらいなんの特徴もない話だったな…
原作じゃ内巻女装してたらしいけど、アニメのほうじゃやってないみたいね各話タイトル見る限り。



じゃあこれにて終了。

カヅホ「カガクチョップ」3巻

1,2巻に比べると随分まともなギャグ漫画になったな。

カガクチョップ(3) (メテオCOMICS)

カガクチョップ(3) (メテオCOMICS)

Kindle版出てたんで買ってみました。
でも、電子書籍だとカバー下の本体に描いてあるイラストは収録されてないんですよね。糞がっ……!


1,2巻続けて読んでも「キルミーに比べて濃度薄いしイマイチキャラも萌えないし、ギャグも薄めだし何が面白いの?」としか思えなかったカガクチョップだけど、それらに比べると大分面白いと思えるようにはなってるようです。
ところで何で大して面白くない1巻あたりからすでにやたらAmazonのレビュー付いてんですかねぇ‥‥‥出版社何かしてんのかな?
漫画専門店向けの特典カードとかでやたらキルミーとコラボしまくってるからその影響でキルミスト共がやってきたんですかね?

ちなみに帯には「『キルミーベイベー』折部やすな役 『カガクチョップ』鈴園沙衣役 声優・赤崎千夏さん……推薦!!!!!!!!」と書かれている。
へー。キルミーベイベーのアニメ見たことないからどうでもいいや。と言うのはまあ置いておいて、こういうことしながらキルミーから客層引っ張ってきてるんでしょうなぁ。営業努力っぷりに涙出るわ。ちなみにこいつの「『カガクチョップ』鈴園沙衣役」と言うのはカガクチョップの15秒CMのことです。

わざわざ声優同じにしてまで客引っ張ってこないといけないのか……そこまでしなきゃならないならもう辞めたほうが良いんじゃ……。まあ、そもそも本屋に最新刊どころかキルミーベイベーそのものがおいてないというレベルの人気の漫画に何を期待しているのか…
というわけで別にカガクチョップがアニメ化するわけじゃないんで。

ああ、アニメ化といえば、バーナード嬢アニメ化に関して。原作に比べて随分可愛くなった町田さわ子のデザイン見て「やすなじゃんこれ」「CV:赤崎で決定だな」みたいなこと言ってる奴が多くてほんと死ねばいいのに。
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カヅホのキルミーベイベーは確かに面白いと思うんだけど、他作品にまで乗り込んでくるキルミスト共に関しては「死ねばいいのに‥‥‥」としか言いようがないですね。
見た目に引きずられてキルミーベイベーと同じ声優にしなかったアニメド嬢スタッフには賞賛を贈りたい。


あとまあ、虚構新聞あたりでもなんか紹介されてるからそれもあんのか?
nlab.itmedia.co.jp
アニメ化は希望持ってもいいけど声優だけは絶対替えろよ?


内容

今回の見所の一番はこれ。

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出た…ダークナイト
色素を変えて肌や服の色を変える発明品が暴走してフェイスペイントでこんな姿に。
いつもの行動が狂っているだけにジョーカーメイクにあまり違和感がない…
まあ沙衣のデザインがよくあるマッドサイエンティストな見た目をモチーフにしてるみたいだし。
ちなみに33話タイトルは「colorful GOREGIRL」。GORE GIRLて…

ついでに色のかわった盛本さん
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髪の色を変えるだけでこんなに可愛く
もうこのまんまで良いのでは?


オチで面白かったのは、「奇術:ザ・ギャザリング」(何このタイトルは…)
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奇術を自動で行ってくれる箱に閉じ込められて脱出ゲームする羽目になった蓮。時間内に脱出できなければ箱が爆発する。沙衣はノコギリで箱切って助けようとする→あっ、切断マジックになっちゃった→すご~いどうなってるのかしら→ドカ!
ええ…
シュール過ぎてちょっと笑った。
あとは






グロ好きの皆様のためのちょっとグロいシーン

ためらいなくハムスター型チョコを潰す沙衣
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この人でなし!


同じくコブラ型チョコに噛まれて(リョナだなこれは
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グロ言うか、男根のメタファー
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プレゼント(暗喩)にお礼を言う蓮
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一話の乗馬マシンといい、この作者はやたら蓮にエロいことやらせたがるな。あんまり蓮自体が性的なキャラでもないので誰が得するのかいまいちよくわからないけど


まあ別にグロくはないな。あとは盛本さんが扇風機に顔面削られたぐらいですかね。
グロって言うなら最低でも首チョンパと内臓ぶちまけぐらいはやらんとな。
あとは人間の肉体を食用に作り変える実験やって生成物を蓮に食わせて「おいし~い!」やらせるとか?
首だけで生かすとか、日光で皮膚が溶ける合成生物とか、首すげ替えとかあたりは子供向けSFにも出てくるので問題ないよね

あとまあ、何でかあとがきでサボ犬が擬人化されてる
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かわ…
うーん。正直44話の犬盛園サボ沙柚の方が可愛いからな…
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初期は「科学は笑いも創造するよ」とか良く分からんキャッチコピーあったけど、どっちかというと「少し不思議」系よねこれ・・・トンチキっぷりがもう科学じゃなくてSFやん。